ナンパの第一歩、声かけの種類〜間接法〜
前回は直接法のテクニック(攻略法)を紹介いたしました。
今回は、ナンパ初心者にはオススメの間接法について説明していきたいと思います。
2、間接法
間接法は、相手に興味のないふりをして近ずく声かけであります!
ゆえに、ナンパの初心者の方にはこちらの方がオススメです。誰でも、道を聞いたりしたことはあるはずですからね。
具体的には、
「ここ(具体的な場所)、どういったらいいですか?」
「(本屋やゲーム屋などで)それ、僕も好きなんです!!!」
「そのアクセサリー(カバン)可愛いですね。笑」
まあ、例によってこんなもんです笑
ですが、問題はここからどうLINEゲットに繋げるかですね。その観点から言うと、最初の道聞きはオススメできません。
なぜなら、相手からしたら親切に教えたのに、(結局ナンパかよ!)となってしまったからです。しかも、最近はスマホも普及してきているので、道も聞くこと自体がかなりかっこ悪いです笑。(でも、見知らぬ人と話すということの練習にはなるので、成功云々は考えず、練習としてなら良いと思います。)
なので結論、後者の趣味や持ち物を褒めるのが良いです。多少こちらの方がナンパ臭がしますが、結局ナンパなのでこちらの方が良いです。
それに、間接法でも直接法でも、結局は相手の持ち物や趣味を褒めたり共感することは重要です。なぜなら、こうすることで女性は自分のパーソナリティーを褒められたと思うからです。基本的に、みなさんがナンパするような女性は、外見かよくてそのことに関して褒められ慣れています。その中で、パーソナリティーを褒めることはかなりの差別化に繋がると思います!!!
とゆーわけで、みなさん
ガンガン女性の持ち物や趣味を褒めましょう!
今日はこんな感じで、次回は声かけのまとめをしていきたいと思います!
ようしくお願いいたします。
ナンパの第一歩、声かけの種類〜直接法② 攻略編〜
前回、ナンパの声掛けには直接法と間接法があると紹介いたしました。
直接法は、自分の相手への興味を最初から示すものであり、型にハマれば成功しやすいというところまで説明しました。
しかし、見知らぬ人からの好意は普通の人は
(気持ちが悪い)
と思ってしまうものです。これは、よほどのイケメンでなければ仕方のないことです。
その、(気持ち悪い)とゆう感情を打ち消す方法が、今から発表する「テクニック」です!!!
それは、、、
笑わせることです笑
たったそれだけかよ!!!っと思われたとことでしょう。
ですが、これだけで良いのです。人は気を許した相手には自然に笑顔になりますが、逆もまた然りなのです。
科学的根拠もございます。有名な心理学の実験で、面接会場にカメラを設置し、面接官のどの体の部分が面接の合否に影響するかを研究したものです。
その結果、最も影響した部分は唇であったのです。
面接官は、面接が合格の場合は唇を緩め、不合格の場合は唇をすぼめていたのです。さらに面白いことに、面接官が途中まで口をすぼめていたとしても、雑談やジョークといった本来面接とは関係ない話を交えて面接官を笑わせて、唇を緩めさせるだけで合格した人が多数いたとゆうことです。
ここから、笑い(唇)と相手を受け入れるかどうかは相互に関係していることがわかります。
なので、笑わせることはナンパにおいて最重要なのです。
それでは、具体的な笑わせるテクニックについて説明させていただきます!!!
(i)直接法のテクニック〜無視編〜
まず、相手の反応により対応は変わります。
その中でも、相手に無視されたときは
「無視しないでよ〜笑笑」
「もしかして外国の方ですか?」
「やっぱり事務所とか通さないとダメですか?」
「そこ、落とし穴あるから気をつけて。」
まあ、こんなもんですよ。
このくらいわかりやすくてベタなギャグで大丈夫です。これは、僕が自分で考えたものですが、みなさん(こんなもんか〜笑)と思われたでしょう。
なので、これを参考に色々自分で考えてみたら良いと思います。
(i)直接法のテクニック〜拒絶編〜
これは、相手が反応してかつ拒絶している場合です。
はっきり言って、この場合が一番きついです。相手は断固たる意志や理由を持っているわけですから。
具体的に断り文句といえば、、、
「すみません(大丈夫です)。」
「今急いでるので(これから用事があるので)。」
「彼氏がいるので。」
これらが主な断り文句ですね。
そして、後者の二つについては残念ながらあきらめましょう!
まあ、当たり前ですね笑笑。嘘とゆう可能性はあるものの、相手のやむを得ない事情がある場合は無理に引き止めてはダメです。これは単なるマナーです。なので、この場合は諦めてください。
そして、最初に関しては、笑わせることで勝機があります。具体的には、
「すみません」→「いやいや、こちらこそ話しかけてすみません笑」
「大丈夫です」→「え!もしかしてどっか怪我してる?」
このように相手に突っ込ませるようなのがいいでしょう。
今回はこんな感じです。次回は間接法の解説などをしていきたいと思います。
では、よろしくお願いいたします。
ナンパの第一歩、声かけの種類〜直接法①〜
前回、ストリートナンパに特化して紹介していこうということになりました。
じゃあ、どーやって声かけたらいいの?ってことになりますよね。
とゆーことで、今回は声かけの種類と特徴を紹介して行きたいと思います!!!
1、直接法
まず、大きく分けて声かけには直接法と間接法があります。
何が直接・間接的と言いますと、簡単にゆうと
下心を出すか出さないか
であります。
もちろん、最初からエロいことしようとかではないですよ笑(念のために)
具体的には、
「何してるのー?」
「その髪型かわいいね!」
「ちょっと君と話したいな。」
のように、初めから相手に興味をがあることがわかる声かけですね。
もちろん、相手が
「は?」
「あ?」
「(いやいやいや笑)」そそくさと去る
なんてことはよく起こります。
ですが、個人差はありますが30%〜50%くらいの確率で食いついて、
「暇してますよー笑」
「なんですか?笑」
「うーん、まあいいですよ!」
と、結構いい感じになることもあります。
一度そうなってしまえば、あとは話を盛り上げさえすればLINEくらいは確実にゲットできます!!!
間接法と違って、最初から脈ありか脈なし(ナンパでの出会いが有りか無しか)がわかるのがメリットです。つまり、無駄な時間を使わなくていいのがいい点ですね。
また、デメリットは成功率が低いことです。おそらく応じてくれるのは、ナンパに許容があり、かつ時間に余裕のある女の子ですから。
まあ、ここまでは単なる事実です。
ここからが、そのデメリットを克服するテクニックです。僕の新しい見解です。
どうすれば、ナンパに許容のない女の子でも食いついてくれるか。
その内容は今回長くなってしまったのでまた今度!!!
ナンパの体系的な種類
ナンパと一口に言っても、この世には様々なナンパがあります。
今回は、その種類を体系的に紹介し、利点と欠点を確認して行きたいと思います。
まず、ナンパで一番重要なのはTPOのP、PLACEです!
場所によって、存在している女の子やその性質が異なります。そのため、場所によっての性質の違いを数値化してみました。評価は5段階評価です。
その結果、明らかにストリート(街)でのナンパが優秀です。次点でイベント(文化祭)などです。
そして、一般の方がまずやりがちなクラブ・バー・出会い系のナンパは点数六割以下で落単ですね。笑
なぜここまでストリートが優秀かと言いますと、簡単にいえば、ノーリスクで最も多くの女の子と出会えるからに他なりません。
ではなぜ、多くの人がストリートナンパを避けるのか?
それは、圧倒的に我々日本人が人の目を気にする民族だからです!!!
しかし、そんな赤の他人にドン引きされても、関係ないです。たとえ100人にドン引きされたところで、可愛い子一人に好かれれば多くの人は幸せだと思います。
よって、これからはストリートナンパ中心に、時々イベントナンパでテクニックを紹介して行きたいと思います。
やはり、ストリートナンパは成功率が低いのは事実なので、そこは試行回数とテクニックで補って行きたいと思います。
では、これからもよろしくお願いいたします。