電車ナンパのススメ
どうもこんにちは。元童貞ナンパ師の、永遠のゼロです。
今回は、電車ナンパについて解説して行きたいと思います。
まず、ナンパ中級者以上には電車ナンパは超オススメです!
なぜなら、圧倒的に成功率が高いからです!少なくとも、会話が成立することは余裕でいけます。
しかし、デメリットとしましては失敗したときの周りの目が痛いとゆうことですね笑。そうゆう意味で、ナンパ初心者にはオススメはできません(トラウマになって再起不能になってしまいますからな)。
ですが、そのデメリットを逆手にとって余裕を持って話しかければ、女の子はあなたがモテる人だと錯覚することもできます。これぞまさに恋愛工学って感じです笑。
そして、女の子に話しかけてもし、困っていたり拒否されていた時はタイム・コンストレイント・メソッドを使用しましょう。
あなた「俺は〇〇駅で降りるから、それまで話そ。」
まあこんな感じです。
それでもし断られたら、爽やかに別れて、別の車両に移動しましょう!
ちなみに、これは喫茶店などのセルフサービスの飲食店でも同様の状況を作り出せます。
繰り返しますが、この方法はナンパをある程度して羞恥心がぶっ壊れた人専用なので、やる時は心しましょう!
ではでは!
ナンパで無視をする女の心理
こんにちは。いやー、ナンパしてガン無視されると結構凹みますよね。
場所にもよりますが、僕も10人に3人はガン無視される感じですね(都心になればなるほど無視の割合は上がる気がします)。中には、こっちの方を一回も見ずに無視する女の子もいます。もちろん、一回笑わせれば勝ちなのでなんとか色々話しかけますがそれでも無理な時は無理です。
女の子がナンパを無視する原因を僕なりに考えたのですが、その一番の原因は
(女の子に)余裕がないこと
だと思います。
基本的に、ナンパなんてものは最近では希有ですし、自分に好意を示してくれているのだから嬉しいはずです。急いでいるのであればそう言えばいいわけですし、それすら言わないとゆうのは明らかに女の子に余裕がない証拠です。
昔、僕は間違えて外国の方をナンパしたことがあります。その時、その外国の方は僕が恥をかかないように雑談を交えながら丁寧にナンパを断ってきました。日本の女性にはこれが明らかに足りないと僕は悟ったのです。
ですので、おそらくナンパを無視する女性とゆうのはレベルの低い女性とゆうことです。
赤の他人と少しの間を持たせることもできなかったり、もしくは男子の誘いをうまく断る能力のない、またその自信すらもない女性なので無視されても落ち込む必要はありません。そうゆう女性は精神的に弱く、いざ付き合っても依存してきたりともすれば浮気をしたりするお互いに足を引っ張るだけの関係になってしまうので無視されてラッキーくらいの思った方がいいです。
ただ、こちら側を試すためにあえて最初は無視する女性もいます。その場合は何回か話しかける必要があるので、頑張って色々話しかけましょう!!!
ではでは!
恋愛工学の落とし穴
こんにちは。巷では最近恋愛工学が流行っております。まあ、僕の周りでだけの話かもしれませんが笑。
ですが最近ではこんな本も出ており、恋愛工学がかなりの市民権を得ているのは間違いいないと思います。かくゆう僕も、「僕は愛を証明しようと思う」を見てナンパすることを決意したので恋愛工学を全面的に否定するわけではありません。
むしろ、これだけ開けっ広げにセックスすることを真面目に考えているのはすごいと思います。少なくとも僕は、村上春樹だったり太宰治のような訳の分からない小説よりもずっとためになると思っています。
ですが、この恋愛工学の通りに全てやっていたら問題が起こると思うのでここで言っておきたいと思います。
それは、遊んでいる女の子しか捕まらないということです!
普通に考えてください。ナンパされて最初から飲みに行こうと誘われて、付いて行く子なんて他の男にもそうしているとゆうことですよ。
もちろん、そうゆう子でも気にしないとゆう方はいいんですが、僕のようにそうゆう子は苦手とゆう方はワンクッションおいてスイーツとかを食べに行ったほうがいいと思います。
ある程度は経験した僕の主観では、やはり可愛い・美人の子たちはあまり自分を安売りしない傾向にあるので慎重に行くべきだと思います。僕はあくまで数とゆうよりは、本当に自分の好きな子と深く付き合いたいと思う派です(そっちのほうがコスパもいいと思います)。なので、そういった方は慎重に行くことをおすすめいたします(おそらく、他のブログよりも僕のブログが最適かと思いますのでご贔屓ください笑)。
恋愛工学は非道徳的だ!
なんて青臭いことを言う気はありません。ですが、基本的に恋愛では男子よりも女子の方が何枚も上手なので、本命ができたなら一度冷静に相手の立場で考え直すべきかと思います。よろしければ、質問なども受付ております。
ではでは。
そもそも女にモテる人ってどんな人?
こんにちは。このブログは、僕のような持てない人に向けて、ナンパを使って女の子を口説くための番組です。ですが、モテるならばそれに越したことはありません。
そこで、学生時代モテなかった(今も組織の中ではモテない)僕は、頑張ってモテるためにはどうしたらいいのかを考察していました。
Q,そもそも女にモテる人ってどんな人?
A,モテている人です。
残酷ですが、これが現実です。笑
僕の学生時代、学年に死ぬほどモテている人がいました。ですが、その人よりもかっこいい男子もいましたしスポーツのできる人もいました。確かに、僕とかの底辺に比べればスペックはかなり高いですがあそこまでもてはやされるのは不思議でした。
ではなぜモテているのか?
それはおそらく、発言力のある女子
「〇〇くんってかっこいいよねー!」
と言って、ほかの女子もそれに釣られて
(〇〇くんってかっこいいんだー)
となったと思われます。
ちなみにその男子は、中学以降はさほどモテていませんでした。笑
おそらく、運動ができるだとか顔がいいだとか話が面白いだとかは所詮そいつがモテるかどうかの判断材料でしかありません。
結局、人間も動物ですので無意識に順番みたいなものをつけたがるのです。そして、なるべくその順番の良い男と付き合いたいと思ってしまうものです。おそらく、性格や趣向の相性などは二の次でしょう!
そして、女子は自分よりも下の順序の男とは絶対に付き合いません!
これは100%です。
正直、僕は誰が上で誰が下とか考えること自体が嫌いです。そんなのは猿と変わらないですしね。でも、この原理はことナンパにおいてはすごく使えるのです。どんどん利用できます。
どうゆうことかとゆうと、モテるふりをしてしまえばそれでいいのです。
女子たちのそういった習性を利用してしまえばいいのです!
会社において、労働者よりも経営者である方が儲かるように、モテない奴よりもモテる奴になった方が相乗効果でさらにモテるのです。そして、ことさらモテるかどうかはその人の振る舞いで判断されるのが大きいのです。
もちろん、極端な体系だったりすごく服装や髪型がダサいとダメです。しかし、そうでない限りは自然に余裕を持って振る舞う子で女子はこの人モテると錯覚します。それだけで女子からの受けも変わるはずです!
ですので、明日からは(俺はモテる!)と自分に暗示をかけて女子と接して見てください!!!
ではでは。
LINEでデートに誘う基本戦術③ デートに誘う編
前回、LINEのやり方で雑談の説明までいたしました。まあ、ぶっちゃけると相手の好感度はおおよそ出会ってから別れるまでで大体決まっています。よって、LINEでの雑談は確認作業のようなものなのです。なので、そこまでテクニックらしいものはないですが、相手の好感度を下げずにデートに誘うまでの距離を縮めるとゆうことを確実には行えるかと思います。
では、実際にデートにスムーズに誘うにはどうすれば良いでしょう?
答え、好きな食べ物、お酒の話から持っていく
これが一番鉄板な方法です。そもそも、初デートは軽めなものが良いので、ランチやスイーツ・飲みにいくのが正解です。
(飲みにいくのはまだハードルが高そうだな)や(ここは大事に行きたいなー)っと思うかたはスイーツがオススメですね。スイーツが嫌いな女子はそうそういませんし、そういうお店のホームページなどはだいたい手がこんでいて可愛いので、それだけで女子は食いついてきます。おそらく、この世のデートの誘い方でもっとも成功率が高いと思います。
また、最近はやりの方法では最初から飲みにいってエッチするのが普通とゆう風潮がありますが、それがNGな女の子はかなりいます。
もちろん、遊びのつもりならいいのですが、今後も付き合う可能性があり好みのタイプなら慎重にいくべきだと思います。レベルの高い子は特に自分を安売りしないので慎重に行きましょう!
まあ、今回紹介した方法が僕が今までやってきた中で一番確実な方法かと思います。ですが、何度も言いますが最初に会った時に好感度が高くなければ何をしてもうまくいかないです。なので、なんとしてでも声をかけまくって女の子に慣れていくのが最優先事項かと思います。
ではでは。
LINEでデートに誘う基本戦術② 雑談編
前回、LINEをゲットしてからの挨拶・自己紹介の仕方を説明しました。そこから最終的にはデートの約束につなげたいのですが、その間にある程度雑談をして、その流れでデートにつなげる必要があるのです。
なので今回は、どうやって効率よく雑談からデートの約束をするかの技術を説明したいと思います。また、一般的にLINEが返って来やすいようなやり取りの仕方も説明していきたいと思います。
1、LINEの頻度
LINEの頻度は皆さん気になるところですね。ぶっちゃけ、よっぽど遅くなければ気にすることはないと思います。よく、(即返すとウザがられるんじゃないか?)と思う人はいると思いますが、その場合は最初から嫌われているので気にしないでください。その場合は最初から無理なので諦めましょう!笑
また、一番やってはいけないのは、恋の駆け引きなんて考えて返信の間隔を変えていくことです。そんなのは女子にはお見通しですし、そういった人間関係のあれこれには基本的に男は女にはかなわないのでやめといたほうがいいです。とりま素直に返信するべきだと思います。
2、話題
まあこれも、別に特段必勝法があるとゆう訳ではありませんが強いていうなら共通の話題を探って共感しあいましょう!よく会話を続けるためにすごい質問ぜめにする人がいますが、そうするとこっちの必死さが伝わってしまうのでダメです。なので、質問と「〜だよねー笑」とゆうような相槌を打つのをミックスすると良いと思います。
3、デートに誘うまでのタイミング
だいたいLINE交換してから1週間〜2週間くらいがベストだと思います。それより短いと色々疑われますし、それより長いとだれてしまいがちです。もちろん例外で、会った時に次会う約束をした場合や、相手からデートをするような提案をして来た場合は1週間より短くてもいいです。また、相手の返信が遅かったり、1度断られた場合は2週間より時間をかけてもいいです。
まとめ
今回、正直テクニックらしいテクニックはありませんでした笑。まあ、とゆうのも最初にナンパしてLINE交換した時点で相手のあなたへの印象は9割がた決まってしまっているので、LINEでの会話は確認作業でしかないのです。
なので、LINEで会話がポンポン進む場合は脈ありだと思うので、あまり下心を見せずに慎重にLINEをして行きましょう!
では、次はLINEでのスマートなデートの誘いかたを紹介したいと思います。
ではでは!
LINEでデートに誘う基本戦術① 挨拶・自己紹介
こんにちは。基本的にこのブログは、ナンパのノウハウを陰キャラ非モテ理系元童貞の僕が皆さんに理論立てて説明するとゆう趣旨でした。
しかし、余計なことを語っているうちに、ナンパのLINEゲットのステージで話が止まっていることに気がつきました。ですので、今回はLINEからデートに誘う戦術を、(なんか俺でもいけそうじゃね?)っと思っていただけるように紹介していきたいと思います。(もちろん、嘘などは言いませんよ笑)
1、挨拶・自己紹介
実は、なるべくなら挨拶・自己紹介はLINEを交換した時点で行いましょう。なかなか、そこまでの余裕はないとは思いますが、これをすることでLINEが別れた後でも返って来る確率がグンと上がります。
なぜなら、結構(50%くらい)LINEを交換しても即ブロックしてくる女性がいるからです。僕は自分のLINEを教えて、その場で友達追加すらされなかったことがあります。(友達追加されたとゆう通知がこなっかたことから推測するに)
そこを、一回LINE交換してから強制的に送らせることで既成事実を作ることができます。女性は基本的に、自分の行動から帰納的に自分の心理を理解するので、これをする意味は大いにあります。(女性はセックスした男性を好きになるとゆう有力な説がありますが、これも帰納的な性質であると思います。)
さて、ではどういったLINEを送るかとゆうことですね。
ここは場合分けが必要です。
(i) ストナンの場合(相手が多くの人とLINEを交換していない場合)
この場合はあっさりいきましょう。基本は一言
「よろしくね!」
「LINE交換してくれてありがとう。」
「今度飲みにでも行こう!」
などが最適です。スタンプだけでもいいかもしれません。ストナンの場合は、相手は基本的にその日のうちはナンパされた相手のことを覚えています。なのでこのくらい軽いほうが、こちらも余裕を見せれて重くないので良いと思います。
(ii)クラブ・文化祭・街コンなど(相手が多くの人とLINEを交換している場合)
この場合はがっつり自己紹介を送りましょう。なぜなら、ナンパしたあなたのことを忘れないようにです。あなたが、ほかの方よりも魅力がある場合はその限りではないです。ですが、このブログは僕のようなモテない人間のために書いているものなのでその方法をお勧めします。笑(モテるかたも娯楽として読んでいただけるとありがたいです)
まあ、自己紹介といっても二言三言くらいでとにかく印象に残るようにしましょう。もちろん、それまでに喋った話の内容を入れましょう。
「大学三年生で、テニスサークル入ってます!よろしくね!」
「ITプログラマーで、趣味はカフェ巡りです。今度一緒に行きましょう!」
まあちょっとふわっとしてますが基本はこんな感じです。実際に使うときは、自分の特徴を生かしてもっと具体的であればあるほど良いと思います。(長くなりすぎるのはNGです)
では、とりあえず今日はここまでで。次回は、LINEのやり取りの仕方を紹介いたします。
ではでは。