LINEでデートに誘う基本戦術① 挨拶・自己紹介
こんにちは。基本的にこのブログは、ナンパのノウハウを陰キャラ非モテ理系元童貞の僕が皆さんに理論立てて説明するとゆう趣旨でした。
しかし、余計なことを語っているうちに、ナンパのLINEゲットのステージで話が止まっていることに気がつきました。ですので、今回はLINEからデートに誘う戦術を、(なんか俺でもいけそうじゃね?)っと思っていただけるように紹介していきたいと思います。(もちろん、嘘などは言いませんよ笑)
1、挨拶・自己紹介
実は、なるべくなら挨拶・自己紹介はLINEを交換した時点で行いましょう。なかなか、そこまでの余裕はないとは思いますが、これをすることでLINEが別れた後でも返って来る確率がグンと上がります。
なぜなら、結構(50%くらい)LINEを交換しても即ブロックしてくる女性がいるからです。僕は自分のLINEを教えて、その場で友達追加すらされなかったことがあります。(友達追加されたとゆう通知がこなっかたことから推測するに)
そこを、一回LINE交換してから強制的に送らせることで既成事実を作ることができます。女性は基本的に、自分の行動から帰納的に自分の心理を理解するので、これをする意味は大いにあります。(女性はセックスした男性を好きになるとゆう有力な説がありますが、これも帰納的な性質であると思います。)
さて、ではどういったLINEを送るかとゆうことですね。
ここは場合分けが必要です。
(i) ストナンの場合(相手が多くの人とLINEを交換していない場合)
この場合はあっさりいきましょう。基本は一言
「よろしくね!」
「LINE交換してくれてありがとう。」
「今度飲みにでも行こう!」
などが最適です。スタンプだけでもいいかもしれません。ストナンの場合は、相手は基本的にその日のうちはナンパされた相手のことを覚えています。なのでこのくらい軽いほうが、こちらも余裕を見せれて重くないので良いと思います。
(ii)クラブ・文化祭・街コンなど(相手が多くの人とLINEを交換している場合)
この場合はがっつり自己紹介を送りましょう。なぜなら、ナンパしたあなたのことを忘れないようにです。あなたが、ほかの方よりも魅力がある場合はその限りではないです。ですが、このブログは僕のようなモテない人間のために書いているものなのでその方法をお勧めします。笑(モテるかたも娯楽として読んでいただけるとありがたいです)
まあ、自己紹介といっても二言三言くらいでとにかく印象に残るようにしましょう。もちろん、それまでに喋った話の内容を入れましょう。
「大学三年生で、テニスサークル入ってます!よろしくね!」
「ITプログラマーで、趣味はカフェ巡りです。今度一緒に行きましょう!」
まあちょっとふわっとしてますが基本はこんな感じです。実際に使うときは、自分の特徴を生かしてもっと具体的であればあるほど良いと思います。(長くなりすぎるのはNGです)
では、とりあえず今日はここまでで。次回は、LINEのやり取りの仕方を紹介いたします。
ではでは。